Tag : マッサージ師
仕事でビジネスホテルに宿泊した際にヌキ無しの派遣型のマッサージ師を呼んでみた。
女性のマッサージ師だけの在籍ってことだったので、特に指名はすることなくフリーで入ってみた。
それから1時間後ぐらいに女の子がチャイムを押しドアを明けると予想以上の美人さんの登場。
年齢は大体30代前半ぐらいであろうかという容姿。
シャワーを浴びてベットに戻ると既にタオルが敷いてあって施術の準備が整っていた。
早速サービスを受けてみると国家資格を持ってるだけあり、かなり気持ちのいいマッサージだ。
受けながらも話を聞いてるとマッサージ師さんの年齢は32歳で旦那とは結婚して7年目になるそう、既に5歳になる子供が一人居て何不自由はない生活ではあるが夜の営みは子供が大きくなっていくにつれて一切無くなったという。
長い時間施術を受けていると下ネタや家族など色んな事に突っ込んでも答えてくれるようになった。
そんな中で調子に乗ってチンポを目の前に出すと「やめてください!!」と最初は嫌がりつつもたまに施術する振りしてチラチラ見てるのがわかったので興味はあるようだ。
同意無く人妻の胸を触ると、かなり恥ずかしそうに嫌がったりしたがそれも少し時間が経つと乳首の先のビンビンに立たせて感じまくっていた。
ベロベロと乳首を舐めると「あっ!!あっ!!ダメです…」と言いながらも女の顔になっていた。
勢いに任せて押し倒し、乳輪からマンコへと手を伸ばすと下のヴァギナはもうびちゃびちゃで指を入れて軽く手マンするとジャブジャブ潮吹いた。
体をビクつかせてベットに寝ている彼女の口元にチンコを持って行くと何も言わずに夢中でフェラしてくれて玉の裏から竿の先っぽまで丁寧に舐めだした。
四つん這いにさせて、もう一度指でイジってると濡れがどんどん激しくなってきたところでいきり立った男性器を擦り合わせてバックの体位で挿入。
すると奥さんは子犬のようにキャンキャンと泣き叫ぶ。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」と声が出る度にパンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!と軽快な音を立てる。
おめことちんぽが出し入れし合ってお互いの愛液が絡み合いクチュクチュとエッチな音が部屋中に響き渡る。
何度も激しく正常位や騎乗位、そしてバックでガンガン突きまくり続けると人妻マッサージ師が「イクッ!!イクッ!!イクッ!!イクッ!!イクッ!!イクッ!!イクッ!!イクーーーーーーーーーーーーーーッ!!」言い出したところで生で入れてたの忘れて中出ししちゃいました。
腰をガクガクさせて横たわる人妻は種付けされたことに気付かず最高の顔をしていました。
【Pornhub】
旅行先で普段の疲れを癒やそうと出張マッサージ師を呼んだら男性の方が来ました。
女性を指名はしてなかったですし、男性の方が力は強く体のむくみをほぐしてくれるからいいだろうとそのまま施術に入り。
神経を集中させる為にと目隠しをして受けたのですが、本当に男性按摩師の力が強くて、少し痛いぐらいのほうが効果があると思っていたので、その痛みにも耐えながらオイルへのマッサージへと切り替わり、血行が良くなったせいか、今度は段々体が熱くなってきました。
次第に股間が熱くなり、今度は肌自体が敏感になり、オイルで濡れてるのか自分の愛液で濡れてるのかわからなくなり、気付いた時には股を拡げて潮を吹く始末。
そんなエッチな気分の中、男性のちんこが勃起してるのを見た私はその大きなおちんちんへと口を持っていき、そのままフェラチオをしました。
旦那以外のチンポをこんなにも欲しくなるなんて思ってなかったし、こんなにも自分という女がいやらしい人間なんだと初めて知りました。
その流れは止まることなく、自ら下着を脱ぎ男性を求めました。
そういわゆる他人とセックスをしたんです。
何度も大きな巨根が私のおめこを上下する動きが気持ち良すぎて声が止まりませんでした。知らない男性の精液を大量に中に出してもらったのですが、まだ足りません。
そんな底のない欲求が私を責めるんです。
実は後から知ったのですが、オイルに媚薬を塗って私のような女性を何人も手球に取る悪質なマッサージだったようなのです。
あれは普段の私じゃないと今でも思い出した時にそう言い聞かせてます。