Category : 喜多見ゆりえ
四十路で色っぽい美人人妻な喜多見ゆりえがバツイチになった男（旧友）から突然連絡が来て、会う事になりその旧友の自宅へ向かう。その頃旧友は昔惚れていたクラスのマドンナに会える事になりヤラシイ企みをい抱き、彼女が到着する前に所々にカメラを仕掛ける。そして喜多見ゆりえが家に着き、現状の生活や思い出話に花を咲かせる。初めの30分弱は会話のみになるので、早くSEXシーンが見たい方は飛ばしても良いかと思います。30分過ぎた辺りから旧友がアクションを起こして、それまではベッドに腰をかけて話して居たが喜多見ゆりえが座っているソファーに移動して隣に座る。そして喜多見ゆりえにベッドに戻りなよなどと笑顔で話をされていた矢先に旧友が喜多見ゆりえの方に手を回してキスをしようとするのだが、笑いながら旦那もいるしダメだと言われて、半ば強引にベッドへ連れて行く。それからは後ろから抱きしめて、おっぱいを揉んだり、服を捲ったりしてベッドに押し倒し、ダーメと言われているのにも関わらずキスをする。そしてブラからおっぱいを出して乳首舐めをして、喜多見ゆりえが笑いながら抵抗するのだがそれでも辞めない為、喜多見ゆりえも堪忍したのかされるがままに体を委ねる。そして一度起き上がって上着を脱がされて、背後からおっぱいを揉まれながら首筋を舐められて、スカートに手を入れられておまんこをイジられる。その後は四つん這いにさせられてスカートを脱がされ、ベッドに押し倒されて、ズボンの上からおちんぽを触らされて、パンTを脱がされそうになるがそこで起き上がってもう一度抵抗するが、旧友がズボンとから勃起したおちんぽを出して乳首に亀頭を擦り付けて来て、ディープキスを交わす。そして手コキをさせられ、パンTを脱がされて、旧友も全裸になってベッドに横になり、背後からおっぱいを揉まれながらクリトリスを刺激されて、M字開脚をされた状態でクンニをされて、ダメ...と吐息を漏らす。それからは乳首舐めをされながら激しく手マンをされて喘ぎ声をだしながら感じて、少しだけ手コキをしてやる。その後は男の上に乗っかて69をして濃厚なフェラチオをしながらおまんこを攻められる。69の後はキスを交わして、またベッドに押し倒されて、旧友がコンドームをハメようとしている隙に服を着ようとするが、阻まれて正常位でおちんぽを挿入されてヨガる。その後は抱き合いながら対面座位をしてディープキスをする。そしてお互いに腰を振りながら喜多見ゆりえがうっとりとした顔をして、騎乗位をしながら情熱的なキスをする。その後はバックをしてから抱き合って正常位をして最後は旧友がゴムを外して喜多見ゆりえの腹に精子をぶっかけて、喜多見ゆりえが自らお掃除フェラをして抱き合いながら横になって終わる。
