Category : 通野未帆
体での一番の性感帯が乳首な私。
旦那の帰りが遅い日や出張で帰って来ない日は夜な夜な一人で自慰行為をしています。
もちろん、おまんこやクリトリスも感じるけど、やっぱり両手の指先で乳首の先をつまむように同時に刺激を与えるとイッちゃうんです。
乳輪の周りを優しくなぞりながら、クリトリスも一緒にクチュクチュとエッチな音を立てながら一人で色んな妄想してオナニーするのが今の一番の楽しみ。
そんなある日の事、旦那が昔からの地元の親友と道でバッタリ会ったらしく、いきなりその親友を連れて家に帰って来た。
凄く仲が良いのはわかるけど、どうしてもこの男性の目線が私を性的な目で見ているようにしか感じない。
でも、あくまでそれも私の勘違いかもしれないから気にしないようにしてた。
家で飲んでる安心感からか旦那は先に酔い潰れてしまって、一人で飲んでた親友の方に声を掛けたら旦那が泥酔してることをいいことに私に遅いかかって来た！！
服を無理矢理脱がされて、スカートも剥がされパンティーも…そしていきなりお尻の穴と私のマンコをクンニしてきたんです。
必死で抵抗しようとしたけど力が強くて抵抗出来ずに両腕をネクタイで縛られて、激しいキスに口の中に舌を入れられてディープキスまでされてしまった。
凄く嫌なはずだったのに弱点の乳首を舐められた時に私も女になってしまう。
抵抗も無駄だとわかり四つん這いになってアナルからおめこまで全ての穴に親友の舌が入ってきた。
そして無理矢理デカデカと勃起したチンコを咥えさせられてフェラに留まらずに、旦那にもさせられたこともしたこともないイラマチオまでさせられてしまった。
動けないままの状態でいきなり生のオチンチンを挿入されたのに私の女性器はいやらしい音を立てながら体全身でチンポを欲して、そして感じていた。
しかも、動く度に何度もイッてしまって旦那とのセックスよりも断然気持ち良いと思ってしまってる私がそこにはいました。
思いっきり高速ピストンでガンガン突かれ、射精はお尻の上に…大量の白いザーメンがかかっていた。
でも、実は本当に気持ち良かったし人生で一番のオーガズムを感じた瞬間でもあった。
もう親友との体の関係からは逃れることは出来ないかもしれません。
【JavyNow】
