Tag : おちんちん
旅行先で普段の疲れを癒やそうと出張マッサージ師を呼んだら男性の方が来ました。
女性を指名はしてなかったですし、男性の方が力は強く体のむくみをほぐしてくれるからいいだろうとそのまま施術に入り。
神経を集中させる為にと目隠しをして受けたのですが、本当に男性按摩師の力が強くて、少し痛いぐらいのほうが効果があると思っていたので、その痛みにも耐えながらオイルへのマッサージへと切り替わり、血行が良くなったせいか、今度は段々体が熱くなってきました。
次第に股間が熱くなり、今度は肌自体が敏感になり、オイルで濡れてるのか自分の愛液で濡れてるのかわからなくなり、気付いた時には股を拡げて潮を吹く始末。
そんなエッチな気分の中、男性のちんこが勃起してるのを見た私はその大きなおちんちんへと口を持っていき、そのままフェラチオをしました。
旦那以外のチンポをこんなにも欲しくなるなんて思ってなかったし、こんなにも自分という女がいやらしい人間なんだと初めて知りました。
その流れは止まることなく、自ら下着を脱ぎ男性を求めました。
そういわゆる他人とセックスをしたんです。
何度も大きな巨根が私のおめこを上下する動きが気持ち良すぎて声が止まりませんでした。知らない男性の精液を大量に中に出してもらったのですが、まだ足りません。
そんな底のない欲求が私を責めるんです。
実は後から知ったのですが、オイルに媚薬を塗って私のような女性を何人も手球に取る悪質なマッサージだったようなのです。
あれは普段の私じゃないと今でも思い出した時にそう言い聞かせてます。