Tag : 艶やか
ある日、ずっと20歳になるまでシングルで育ててくれた親父が再婚相手を連れて来た。
あまりに突然のことで俺自身も成人しているとはいえ、簡単に受け入れることはできなかった。
本当は俺の為に再婚してくれたと思うのだが、親父が死別した母親以外の女性を家に入れること自体が無かったので、何か不信感なども抱き部屋に入ってリビングで家族と食事もしなかった。
再婚相手の女性は大人しく、おっとりマイペースな女性だった。
常に俺の心配してくれて、食事やおやつなど細かく気を遣ってくれてるのが手に取るにわかった。
いや、わかっていながらわざと拒否をしていたのだ。
俺に受け入れてもらう為に、これから新しい家族として仲良くしたいと気持ちで土下座までしてきた。
その姿に罪悪感と共に俺の中での性欲の糸みたいなものがプツンと切れた。
土下座している義理の母親に対して俺の足を舐めるように命じたら、泣きながら舐めやがった。
まさか本当にやるとは思わずに自分でもびっくりしたが、それよりも驚いたのが舐めてる姿を見てギンギンにチンコが勃起してることに一番驚いている。
どんどん命令はエスカレートしていき、全身網タイツのおっぱいの部分だけ切り取って辱めを味わわせて、さらには大人の玩具を使ってバイブやローターで義理母のマンコやクリトリスの部分を攻めまくることで興奮とチンポがどんどん大きくなっていく。
ズボンを脱いで、勃起したチンポを出すと嬉しそうに何も言わずにフェラチオを始めた。
しかも気持ち良い、かなりのテクニックを持っててあまりの舌技に思わず不覚にも口の中に口内発射してしまった。
果ててしまってもそれでもフェラチオとイラマチオを止める素振りを見せない義理母に自然と直ぐにチンチンは復活し、さっき以上の勃起を見せた。
その男性器を嬉しそうに見る女は自らチンコを入れてもらうことを懇願する。
もちろん生で挿入し、親父が帰って来るギリギリの時間までずっとセックスを楽しんだ。
正常位からバック、騎乗位まで家のあらゆる場所で義理母とSEXをしまくったのだ、、、。
それも全てのセックスで中出しをし続け、互いに体を重ね合い親父の目を盗んではセックスした。
もうこの家族に不満など今では一切無い。
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