Tag : 有名温泉地
ある九州地方の有名温泉地で性的サービスを行ってくれると噂を耳にした。
半信半疑で話を聞いてみたのだが、どうやら旅行シーズンではなく平日の空き部屋が多い時にお客さんを呼び込むために特別サービスと煽って集客しているようだ。
その聞いた話を元に有給を取り、実際に宿泊してみた。
東京からはかなり遠く飛行機で3時間、空港から更に車で4時間の山奥に構える一軒の旅館にたどり着いた。
早速出迎えてくれたのが噂の美人女将だ。
歳は40代ぐらいであろうか?かなり年齢の割には顔にシワは少なく、スラっとした和服の似合うまさに大和撫子という表現が合う女性だ。
部屋まで案内してくれて、女将自らお茶を沸かしてくれた。
他愛もない旅の話や東京から来たことを知ってる為か、若い時の東京での話を聞かせてくれた。
笑顔も優しく、こんなに綺麗な女性が本当に性的なサービスなんてするのか?と思っていたのだが、旅の疲れもあってお風呂に入ろうとしたら案内と共に女将も和服を脱ぎ出すではないか!!!
まさかと思った次の瞬間に女将の柔らかい口が俺の息子へ包んでいた。
「あっ!!」と声が思わず漏れてしまったのだが、それを嬉しそうに尺八しお風呂の中へと入り自分の体を使って洗体のように泡で身体全身を洗ってくれた。
暑くなった股間に沢山の泡とマン汁を付けて、私は天国の階段をゆっくりと登っていたのだ。
天国の扉を開けた時に目の前に見えたのはマシュマロのようなおっきなオッパイは出ていた。
ミルクティー色の乳輪に巨乳というか爆乳のパイオツが私のオチンコを挟み込みシコシコと擦りながら乳首を上下に亀頭に当てて刺激する。
泡と母乳のような白い液が飛び散りあって、このまま大量のザーメンが射精する瞬間に激しいフェラに変わり口内発射した。
その後も止むことなくサービスは続きセックスまでしたことは言うまでもない。
この先も私の変態熟女を探し求める旅は終わらない。