Tag : 前戯
40歳を過ぎて、結婚もして子供も2人育てて順風満帆な生活を送っていた男。
とある日に、一通の封筒が届き開いてみると、そこには高校の時の同窓会の手紙だった。
今は会うこともない同級生に久しぶりに会いたくなって参加してみた。
そしたら高校時代のマドンナと再会し、結婚後に初めて若い時の思いが蘇り恋に落ちた。
思い切って声を掛けたら向こうも私の事を覚えていてくれて、久しぶりに懐かしい話もあってか会話も弾み、そのまま同窓会を抜け出し2人だけで飲み直した、
彼女も同じ境遇で結婚も子供も居て、ただ話を詳しく聞くと旦那とは会話も無く子供達の為にただ一緒に居るだけの仮面夫婦なんだとか。
お互いにかなりお酒入って、酔った勢いもあるのか突然見つめ合いキスをした。
それもこれまでにないような激しいディープキスだ。
興奮は最高潮になり、お互いに言葉を交わすこと無くともラブホテルへと向かった。
高校の憧れのマドンナがシャワーを浴びてホテルの一室に一緒に居ることに少し罪悪感もあったのだが、それよりも自分の欲求が抑えることの出来ない状態に気付いてなかった。
彼女がシャワーから出てくると昔と殆ど変わることのないスレンダーな体型でタオルを脱がすと、思っていた以上に綺麗な乳輪が出た。
その大きく綺麗なおっぱいにむしゃぶり付き、胸の先の乳首の先を赤子のように吸った。
そして彼女のパンティーを脱がしおまんこを見ると砂漠にあるオアシスのような水々しい光景がそこにあった。
喉が乾いていた私はその湧き水を飲むかのようにクンニして、彼女は私の勃起して乾ききった椰子の木ようなチンコを口に入れて高速フェラで水を与えてくれたのだ。
抑えきれないテンションの中、まるで猿のように腰を振り朝までに4回セックスしてハメまくり果てた。
彼女の喘ぎ声は子猫のような可愛い声に大人の吐息を混ぜたような感じ方で、何度も私の肉棒で連続アクメし、最高のオーガズムをマンコで感じてイッたようだった。
もう、この大人の関係はバレることななければ続けるつもりだ。