Tag : ポーンハブ
美里流季が卑猥な目的でヘルパーを頼む。足の不自由な美里流季は日々腕の力だけで移動したりして生活を送っていた。着替えから何から全て2本の腕でこなす。そんなある日ヘルパーに仕事を依頼仕様と考えたのだ。確かにこの生活は大変なのでヘルパーを雇うのは合致が行くが、実はそれだけではなかった。なんと美里流季は自分の性欲を処理するためにヘルパーを雇ったのだ。
ヘルパーさんが自宅に来る前にベッドから起き上がってお風呂まで上での力だけで移動しておまんこにシャワーを当てて洗う。そして紙オムツをしてベッドに戻る。するとそこへ少し人相が悪いが笑顔が優しい中年ヘルパーがやってくる。ヘルパーが支度をしている間に美里流季がやらしい目つきでヘルパーの事を見つめる。それからはおしっこチェックでヘルパーにオムツを脱がされると、美里流季が突然悶え始め、性欲処理をして欲しいと言い出し、ヘルパーも困惑した顔で承知する。そしておまんこを広げると美里流季が舐めてと言い、ヘルパーがクンニをする。そして美里流季がブラジャーを外して、ヘルパーはおまんこに大量の唾液を垂らしてベロベロにマンコを舐め回す。それからはヘルパーもその気になり、全裸になり、ギンギンにおっ立てたおちんぽを出すと美里流季が少しびっくりした顔をするがすぐさまおちんぽにしゃぶりついて濃厚フェラをする。そしてヘルパーがもう一度クンニをしてからチンコを生挿入すると美里流季が大声で喘ぐ。最後は外出しをしてから舌を出してディープキスをしてから抱き合って、ヘルパーにザーメンを拭いて貰って服も着せてもらい終わる。
